症状別治療内容

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五十肩

五十肩

五十肩は、肩の痛みだけでなく、腕が上がらない、後ろに回せない、夜に痛みで目が覚めるなど、日常生活に支障が出やすい症状です。

赤岩治療院では、痛みの強さや肩の動き、肩甲骨や首まわりの緊張を確認しながら、鍼灸や手技を組み合わせて施術します。

このページでは、五十肩の症状や経過、鍼灸でどのように身体を整えていくのかを説明します。

五十肩の鍼灸治療

五十肩のツボへ鍼

五十肩の鍼灸治療では、肩まわりの筋肉の緊張や血行、肩甲骨まわりの動きなどを確認しながら、痛みや動かしづらさにアプローチします。

五十肩は、痛みが強い時期、肩が固まりやすい時期、少しずつ動きが戻ってくる時期で、身体の状態が変わります。そのため、赤岩治療院では、その時期の痛みや動きに合わせて、鍼やお灸、手技に加えて、肩を少しずつ動かす施術も組み合わせます。

痛みが強い時期

目安:発症から1か月前後

痛みが強い時期は、肩を少し動かすだけでも痛みが出たり、夜に痛みで目が覚めたりすることがあります。

この時期は、まず痛みを落ち着かせることを優先します。夜間痛が強い場合や、じっとしていても痛みが強い場合は、鍼灸を急いで受けるよりも、まず整形外科で痛み止めや湿布、注射などの処置を受けることをおすすめします。

鍼灸では、強い痛みが少し落ち着いてから、肩まわりの緊張や動かしづらさに合わせて施術を行います。

肩が動かしにくい時期

目安:2か月〜半年くらい

強い痛みが少し落ち着いても、肩の動かしにくさが残る時期です。

この時期は、痛みを強く出さない範囲で、少しずつ肩に動きをつけていくことが大切です。施術では、肩まわりだけでなく、肩甲骨、首、背中の緊張もふまえて、鍼灸や手技を行います。

あわせて、肩の状態をみながら、ストレッチや肩を動かす施術も取り入れていきます。

動きが戻ってくる時期

目安:半年〜2年くらい

痛みが落ち着き、肩を動かせる範囲が少しずつ広がってくる時期です。

この時期は、腕を上げる、後ろに回す、横に広げるといった動作を、より積極的に行っていきます。施術では、残っている筋肉の緊張や肩甲骨の動きをみながら、ストレッチや肩を動かす施術を組み合わせます。

肩の動きを確認しながら、可動域を少しずつ広げていきます。

五十肩とは

五十肩は、正式には肩関節周囲炎と呼ばれ、肩の痛みや動かしにくさが続く状態です。

40代から60代に多くみられ、肩を上げる、後ろに回す、服を着替える、髪を整えるといった動作がしづらくなります。

原因がはっきりしないこともありますが、肩関節まわりの腱や関節包、筋肉の緊張、肩甲骨の動きなどが関係していると考えられます。

五十肩の主な症状

五十肩では、痛みの強さや肩の動かしにくさに個人差があります。

ここでは、よくみられる症状を整理します。

肩の痛み

五十肩の痛みは、肩の前側、外側、後ろ側、腕の方まで広がることがあります。

動かしたときに痛むだけでなく、痛みが強い時期には、じっとしていてもつらい、夜に痛みで目が覚めるといった状態になることもあります。

特に夜間痛が強い場合は、寝返りを打つたびに目が覚めたり、痛い方の肩を下にして眠れなかったりするため、睡眠不足につながります。

肩の動かしにくさ

五十肩では、痛みとともに肩を動かせる範囲が狭くなります。

腕を上げる、後ろに回す、横に広げるといった動作がしづらくなり、無理に動かそうとすると痛みが出ます。

そのため、服を着替える、髪を整える、洗濯物を干す、棚の物を取る、後ろの物に手を伸ばすといった日常の動作にも影響します。

痛みそのものだけでなく、「動かしたらまた痛くなりそう」という不安から、肩を使うことを避けてしまう方もいます。

五十肩が起こる背景

五十肩の原因は、ひとつに決められないことが多いです。

肩関節まわりの組織の変化、肩甲骨や背中の動き、日常の使い方などが重なり、肩の痛みや動かしにくさにつながると考えられます。

年齢による肩まわりの変化

年齢とともに、肩関節まわりの腱や関節包、筋肉は硬くなりやすくなります。

肩まわりの柔軟性が低下すると、腕を上げる、後ろに回すといった動作で負担がかかりやすくなり、痛みや動かしにくさにつながります。

肩や肩甲骨にかかる負担

肩をよく使う仕事や家事、同じ動作のくり返し、姿勢のくせなども肩への負担になります。

肩だけでなく、首や背中、肩甲骨の動きが硬くなると、肩関節に負担がかかりやすくなります。その状態が続くことで、肩の痛みや動かしにくさにつながることがあります。

お困りの方へ

五十肩は、痛みの強さや肩の動かしにくさによって、鍼灸を始める時期や施術内容を考える必要があります。

夜間痛が強い場合や、じっとしていても痛みが強い場合は、鍼灸を急いで受けるよりも、まず整形外科で痛みを落ち着かせることを優先してください。

強い痛みが少し落ち着いてきた方、肩が固まったように動かしにくい方、動かせる範囲を少しずつ広げていきたい方は、鍼灸で肩まわりの緊張や肩甲骨の動きを整えていくことができます。

五十肩の痛みや肩の動かしづらさが続いている方は、赤岩治療院までご相談ください。

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治療料金のご案内

初回のみ初診料1,500円がかかります。

  • 120分のタイマーのイラスト

    120コース

    16,500

    五十肩に加えて、複数の不調を整えたい方に

  • 90分のタイマーのイラスト

    90コース

    12,500

    五十肩に加えて、腰痛なども整えたい方に

    おすすめアイコン
  • 60分のタイマーのイラスト

    60コース

    8,500

    五十肩による痛みや動かしづらさの定期的なケアに

  • 90分のタイマーのイラスト

    美容鍼灸90分コース

    14,000

    美容鍼灸を中心に、肩まわりの不調もあわせてケアしたい方に

    おすすめアイコン

よくいただく質問と回答

Q1五十肩に対して、鍼灸ではどのような施術をしますか?

A1

五十肩では、肩まわりの筋肉の緊張、血行、肩甲骨の動き、腕を動かしたときの痛み方などをみながら施術します。

痛みが強い時期は無理に動かす施術は行わず、刺激量を調整しながら肩まわりの緊張にアプローチします。

痛みが落ち着いてきた時期には、鍼灸や手技に加えて、ストレッチや肩を動かす施術も組み合わせ、肩を動かしやすい状態に整えていきます。

Q2五十肩の鍼灸は、どのくらいで変化を感じますか?

A2

五十肩は、痛みの強さや肩の固まり具合によって、変化の出方に差があります。

強い痛みが落ち着いている時期であれば、数回の施術で肩の動かしやすさに変化を感じる方もいます。

ただし、肩の可動域が戻るまでには、数か月から1年以上かかることもあります。

Q3痛みが強い時期でも鍼灸を受けられますか?

A3

夜間痛が強い場合や、じっとしていても痛みが強い場合は、鍼灸を急いで受けるよりも、まず整形外科で痛みを落ち着かせることを優先してください。

強い痛みが少し落ち着いてから、肩まわりの緊張や動かしづらさに合わせて施術を行います。

Q4五十肩の鍼治療は痛いですか?

A4

鍼をするときに、チクッとした感覚や、筋肉にひびくような重だるい感覚が出ることがあります。

痛みが強い時期や刺激に敏感な方には、刺激を強くしすぎないように調整します。

初めての方にも無理のない刺激量で施術しますので、不安がある場合は遠慮なくお伝えください。

Q5どのくらいの頻度で通うとよいですか?

A5

強い痛みが少し落ち着き、肩の動かしにくさが残っている時期は、最初は週1回程度がひとつの目安になります。

その後は、肩の動きや痛みの状態をみながら、通院間隔を調整していきます。

Q6施術後に気をつけることはありますか?

A6

施術後は、肩まわりのだるさや眠気が出ることがあります。

当日は激しい運動や長時間の入浴、多量の飲酒は避け、できるだけゆっくりお過ごしください。

肩を冷やしすぎないことも大切です。ストレッチや肩を動かす運動は、その日の施術内容や痛みの状態に合わせてお伝えします。

Q7鍼灸と整形外科の治療は併用できますか?

A7

併用できます。

痛み止めや湿布、注射などを受けている場合でも、鍼灸を併用することはできます。

ただし、夜間痛が強い場合や、じっとしていても痛みが強い場合は、まず整形外科で痛みを落ち着かせることを優先してください。

Q8五十肩の予防に鍼灸は役立ちますか?

A8

鍼灸で五十肩を確実に予防できるとは言えません。

ただ、肩こりや首肩の緊張、肩甲骨まわりの動かしにくさがある方は、定期的に肩まわりを整えておくことが大切です。

鍼灸では、肩や首、背中の緊張をみながら、肩まわりに不調をため込まないように施術していきます。

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