症状別治療内容

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首こり

首こり

スマホやパソコンの画面を見る時間が長くなると、知らず知らずのうちに首や肩に力が入り、首こりを感じやすくなることがあります。

マッサージを受けた直後は楽になっても、しばらくするとまた首が重くなる。
そのような首こりは、首だけでなく、肩、背中、頭皮、目の疲れ、噛みしめ、ストレスによる自律神経の乱れなどが関係していることもあります。

このページでは、首こりの原因や日常生活で気をつけたいこと、赤岩治療院で行う首こりへの鍼灸治療についてご紹介します。

首こりの鍼灸治療

首肩に鍼治療

首こりに対する鍼灸治療では、首や肩まわりの筋肉の緊張だけでなく、背中、肩甲骨まわり、頭皮、噛みしめ、目の疲れ、自律神経の状態も確認しながら施術を行います。

首こりが長く続いている方の中には、マッサージを受けた直後は楽になっても、しばらくするとまた首が重くなるという方も少なくありません。

首の奥にあるこわばりや、肩甲骨まわり、後頭部、噛みしめによる緊張に加えて、日常的なストレスによって自律神経が乱れ、身体が緊張しやすい状態が続いていると、表面をほぐすだけでは首こりが戻りやすくなることがあります。

鍼治療では、天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)、完骨(かんこつ)、肩井(けんせい)など、首から後頭部、肩にかけてのツボを使いながら、こわばりの強い部分に細かく刺激を入れていきます。

状態に合わせて、曲池(きょくち)、合谷(ごうこく)、外関(がいかん)など、腕や手のツボを使うこともあります。

マッサージでは届きにくい深いこわばりや、押されるとつらい首まわりの緊張に対しても、刺激の強さを確認しながら、無理のない範囲で鍼を行います。

強く揉まれるのが苦手な方や、揉み返しが起こりやすい方にも、身体の状態を確認しながら無理のない刺激で進めていきます。

赤岩治療院では、首こりを一部分だけの問題として見るのではなく、姿勢、呼吸、ストレス、睡眠、自律神経の乱れ、身体全体の緊張もふまえて整えていきます。

首こりとは

首こりとは、首の後ろや横、肩にかけて、重さ、張り、こわばり、不快感が続く状態です。

首の不快感は単なるこりにとどまらず、痛みによって首が動かしにくくなることもあります。

また、首こりと同時に、肩こり、頭痛、吐き気、めまい感、腕や手のしびれ感などを伴うこともあります。

強い痛みやしびれ、急に出た症状がある場合は、まず医療機関で確認することも大切です。

首こりの具体的な例

たとえば、仕事のプレッシャーや家庭のことでストレスを感じていると、無意識に肩を上げたり、首をすくめたりすることがあります。

この状態が長く続くと、首や肩の筋肉が緊張し、首こりにつながることがあります。

また、ストレスが続くと眠りが浅くなり、寝ている間も身体の力が抜けにくくなることがあります。朝起きたときから首が重い、肩が張っているという場合は、日中の姿勢だけでなく、睡眠や自律神経の状態も関係しているかもしれません。

首こりの主な原因

首こりの原因は、姿勢の悪さだけではありません。

長時間のスマホやパソコン作業、目の疲れ、噛みしめ、睡眠不足、冷え、ストレスなどが重なることで、首や肩まわりの筋肉がこわばりやすくなります。

特に、日常的なストレスが続いていると、筋肉の緊張、血行不良、精神的緊張、自律神経の乱れなどが重なり、首こりが長引きやすくなることがあります。

首こりを整えるには、姿勢や作業環境だけでなく、ストレス、睡眠、呼吸、噛みしめ、自律神経の状態もあわせて見ることが大切です。

筋肉の緊張

ストレスが続くと、自律神経の働きによって交感神経が優位になり、身体に力が入りやすくなります。

いわゆる「戦うか逃げるか」の反応が続いているような状態になり、首や肩の筋肉も緊張しやすくなります。

特に首や肩は、仕事中の姿勢や緊張の影響を受けやすい場所です。力が抜けにくい状態が続くと、首の重さや張り、こわばりにつながることがあります。

血行不良

ストレスや緊張によって首や肩の筋肉がこわばると、血流も滞りやすくなります。

血のめぐりが悪くなると、首や肩まわりに重さ、張り、だるさを感じやすくなります。

ホルモンの影響

ストレスが続くと、身体の中ではストレスに対応するためのさまざまな反応が起こります。

その状態が長く続くと、睡眠の質が落ちたり、疲れが抜けにくくなったり、身体の緊張が続きやすくなることがあります。

首こりを整えるには、首や肩だけでなく、ストレスによって身体の力が抜けにくくなっている状態にも目を向けることが大切です。

精神的緊張

ストレスによって精神的な緊張が続くと、無意識に肩をすくめたり、首に力を入れたりすることがあります。

その姿勢が続くと、首や肩の筋肉に負担がかかり、首こりや肩こりを感じやすくなります。

「気づくと肩に力が入っている」「仕事中に首が固まっている」という方は、姿勢だけでなく、精神的な緊張も関係していることがあります。

自律神経の乱れ

ストレスが続くと、自律神経のバランスが乱れ、身体が緊張しやすい状態になることがあります。

本来であれば休んでいるときに力が抜けるはずですが、自律神経の乱れによって、首や肩の力が抜けにくくなることがあります。

マッサージを受けてもすぐに戻ってしまう首こりは、首だけでなく、自律神経の状態や身体全体の緊張も関係していることがあります。

日常生活で実施できる予防及び改善策

首こりは、日常生活の姿勢や作業環境、ストレスの影響を受けやすい症状です。

スマホやパソコンを見る姿勢、休憩の取り方、睡眠環境、ストレスへの向き合い方を見直すことで、首や肩に負担がかかりにくい状態を作りやすくなります。

ただし、セルフケアをしてもすぐに戻る首こりや、頭の重さ、目の疲れ、噛みしめを伴う首こりは、首だけでなく身体全体の緊張や自律神経の状態も関係していることがあります。

そのような場合は、首だけを強く伸ばしたり揉んだりするのではなく、肩、背中、頭皮、噛みしめ、自律神経の状態も含めて整えていくことが大切です。

適切な姿勢を保つ

机の高さや椅子の位置を調整し、足が床につきやすい状態で座るようにしましょう。

パソコンの画面は、目線が下がりすぎたり、首が前に出すぎたりしない位置に調整します。

スマホを見るときも、画面をのぞき込む姿勢が続くと首に負担がかかりやすくなります。できるだけ目線の高さに近づけ、首だけが前に出ないよう意識してみましょう。

定期的な休憩

長時間同じ姿勢でいると、首や肩まわりに負担がかかりやすくなります。

30分に1回を目安に、立ち上がる、肩をゆっくり回す、深呼吸をするなど、こまめに身体を動かしてみましょう。

ただし、首を強く回したり、痛みを我慢して無理に伸ばしたりする必要はありません。気持ちよく動かせる範囲で行うことが大切です。

ストレス管理

ストレスが続くと、首や肩に力が入りやすくなり、自律神経のバランスにも影響することがあります。

瞑想、ヨガ、軽い運動、深呼吸など、自分に合った方法で心身の緊張をゆるめる時間を作ることも大切です。
自分でできる!ストレス対策のページもご覧ください。

適切な枕と寝具の使用

睡眠中に首が無理な角度になると、朝起きたときに首の重さや張りを感じやすくなることがあります。

首が自然な形で支えられる枕や、身体に合った寝具を選ぶことも、首こり対策のひとつです。

枕が高すぎる、低すぎる、朝起きたときに首がつらいという場合は、寝具の見直しも意識してみましょう。

デスクの環境整備

デスク環境を整えることも、首こり対策では大切です。

モニターは目線より少し下に置き、キーボードやマウスは腕を自然に置ける位置に調整しましょう。

椅子は腰や背中を支えやすいものを選び、長時間座っても身体が丸まりすぎないようにすることが大切です。

また、作業スペースの明るさも見直しましょう。照明が暗すぎたり、画面が見えにくかったりすると、目の疲れや不自然な姿勢につながることがあります。

お困りの方へ

首こりが長く続いている方の中には、首を揉んでも、ストレッチをしても、すぐに戻ってしまう方がいます。

そのような首こりは、首だけでなく、背中、頭皮、目の疲れ、噛みしめ、ストレスによる自律神経の乱れなどが関係していることがあります。

赤岩治療院では、首や肩のこわばりだけを見るのではなく、身体が緊張しやすくなっている状態もふまえて施術します。

マッサージや整体を受けても戻りやすい首こり、頭の重さや目の疲れを伴う首こりでお困りの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

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治療料金のご案内

初回のみ初診料1,500円がかかります。

  • 120分のタイマーのイラスト

    120コース

    16,500

    首こりに加えて、全身の不調をじっくり整えたい方に

  • 90分のタイマーのイラスト

    90コース

    12,500

    首こりに加えて、腰痛など身体の不調も整えたい方に

    おすすめアイコン
  • 60分のタイマーのイラスト

    60コース

    8,500

    首こりによる不調の定期的なケアに

  • 90分のタイマーのイラスト

    美容鍼灸90分コース

    14,000

    美容鍼灸を中心に、首肩の不調もあわせてケアしたい方に

    おすすめアイコン

よくいただく質問と回答

Q1首こりで鍼灸を受ける方は多いですか?

A1

はい。首こりで鍼灸を受ける方は多くいらっしゃいます。

首こりは、首や肩の重さだけでなく、頭の重さ、目の疲れ、噛みしめ、背中の張り、自律神経の緊張などと一緒に出ることがあります。

鍼治療は、首の深いこりに細かくアプローチしやすい施術です。強く揉まれるのが苦手な方や、揉み返しが起こりやすい方にも、刺激を調整しながら行いやすい施術です。

Q2マッサージや整体を受けても戻る首こりに、鍼灸は合いますか?

A2

はい。首こりがすぐに戻りやすい方に、鍼灸が合う場合があります。

マッサージや整体を受けた直後は楽になっても、日常的なストレスや自律神経の乱れによって身体が緊張しやすい状態が続いていると、首こりが戻りやすくなることがあります。

赤岩治療院では、首や肩だけでなく、背中、頭皮、目の疲れ、噛みしめ、自律神経の状態も確認しながら施術します。

首こりがすぐに戻ってしまう方には、首だけを強くほぐすのではなく、身体全体の緊張を整えていくことが大切です。

Q3首に鍼をするのが少し不安です。強い刺激になりますか?

A3

いいえ。強い刺激が苦手な方に、無理に強い刺激を入れることはありません。

首まわりは不安を感じやすい場所なので、刺激に対しての感じ方を確認しながら進めていきます。

首こりの施術では、首だけに刺激を入れるのではなく、肩、背中、頭皮、腕や手のツボなども使いながら、お一人おひとりの身体の状態に合わせて施術します。

鍼が初めての方や首への刺激が不安な方は、どうぞお気軽にその旨をお伝えください。

Q4どのくらいの頻度で通うとよいですか?

A4

首こりの強さや生活習慣によって異なります。

つらさが強い時期は、はじめは週1回程度で状態を確認し、落ち着いてきたら2週間に1回、月1回など、身体の状態に合わせて間隔を調整します。

Q5強く揉まれるのが苦手でも受けられますか?

A5

はい。大丈夫です。

首こりの施術では、強く揉むことだけを目的にするのではなく、鍼やお灸、手技を組み合わせながら、身体の状態に合わせて刺激を調整します。

揉み返しが出やすい方や、首まわりを強く押されるのが苦手な方も、事前にお伝えください。

Q6首こりの鍼治療には副作用はありますか?

A6

鍼をした部分に軽い出血や内出血が出ることがあります。

また、施術後に一時的なだるさを感じる方もいます。

不安なことがある場合は、施術前にお身体の状態を確認しながら、刺激の強さを調整して進めます。

Q7首こりの鍼灸治療のあとにしてはいけないことはありますか?

A7

施術後は、激しい運動や多量の飲酒はできるだけ控え、ゆっくり過ごすようにしてください。

施術後は身体がだるく感じたり、眠くなったりすることがあります。

その日は無理をせず、早めに休むようにしましょう。

Q8首こりで60分と90分はどちらを選べばよいですか?

A8

首こりを中心に整えたい場合は、まずは60分コースをご検討ください。

首こりに加えて、腰痛など身体の不調もあわせて整えたい場合は、90分コースをご検討ください。

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